8mmキャメラ鎌倉スタイル

日々、様々なお題に挑戦する映像ディレクターのブログ。

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は. 『自分をいかして生きる』 西村佳哲(働き方研究家)

ワークスタイルやライフスタイルについて時々考えをめぐらせるクセがついたのは、今回紹介する本の前著『自分の仕事をつくる』を読んでからだと思う。
仕事の成果において他とはちがうもの、類をみない結果をあらわしている人はどんな働き方をしているんだろうという著者の疑問から生まれたレポートだ。本文を借りれば「やり方が違うから、結果も違う」ということ。そのレポートから6年越しの続編が『自分をいかして生きる』。今回も興味深い内容だった。著者に共感出来る理由は“常に問い続けている”ということ。そして足で書いてる感が伝わって来ること。この本を媒介にして次に読むべき本がみつかったことも収穫だった。
その本についてはまた別の機会に。

 先日、松田優作さんの特別番組が放送されていて、優作さんを撮り続けていたスチールカメラマンの方が語っていたエピソードが印象に残った。

松田優作     「いまなんの仕事してるんだ?」
スチールカメラマン「つまんない仕事です」
松田優作     「仕事に、つまらない仕事なんかあるか!」


仕事を自分の仕事としているか、自分をいかして生きているかということを優作さんは言ってるんですね。いまの仕事はご飯食べるための仕事で本当にやりたいことは他にあるんだ。とかいって「自分の仕事」にしていない自分。そして本当にやりやいことに行動を移さない自分を反省する。脳科学者の茂木健一郎さんは確かこんなことも書いてた。

「世の中に陳腐なものがあるんじゃなくて、陳腐なものの見方があるだけだ」。

慈しみをもってまなざしを向けてみると、いつでも違った世界が開かれている。
その差はわずかだけど、あまりにかけ離れていることも確か(だと思う)。


自分をいかして生きる自分をいかして生きる
(2009/09/17)
西村佳哲

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自分の仕事をつくる (ちくま文庫)自分の仕事をつくる (ちくま文庫)
(2009/02)
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