8mmキャメラ鎌倉スタイル

日々、様々なお題に挑戦する映像ディレクターのブログ。

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ろ.これからナレ録り!

20071127104444

ポスプロの勝手自由に飲めるコーヒーって煮詰まってること多いですよね。
最近はスタバタンブラーを持ち歩いてます。
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ろ. 鯉の口に髭

20071126181115

最近忙しくてブログもほったらかし。
この間も三連休というのに自宅でどっぷりオフライン。
これじゃいかん!と、近くの八幡宮へ気晴らしに散歩へ出かけた。
池の近くに売店があって鯉のエサが100円で売っている。
エサを買って(正確には缶のなかへお金を入れる)池にいる鯉に来い来いなんてエサをばらまくのだが、鯉より先に鴨や写真の鳥がパクパクパクと食ってしまう。
鯉のもっさり開く口の鈍重さにイライラしながら「鯉はコイツらに腹を立てたりするのかなぁ」と考えたりする。あ~なんてのどかな一瞬なんだ。それにしても鯉の口はもっさり開く。

い. ルパン

20071126181007

知り合いの作家さんのイヌ。

僕は小学生のころ白い紀州犬を飼ってました。
だけど病気で(老衰だったかも)死なせてしまい、それが悲しくて子供心に二度と飼わないと思ったもんです。でも最近また飼ってみたくなりました。

いじられ力

20071109203805


最近入ったADの近藤くんです。ロケ帰り談合坂SAでパチリ。
まだまだ不慣れな面がありますが、やる気とガッツで頑張ってます。
彼はいじり甲斐があります。
僕はいじられるのを嫌がるADは、あまり成長しないと思います。
仕事をそつなくこなす優等生より、粗削りで穴があるくらいの方がハプニングを期待でき面白い科学反応が起こる。そこで、いじる。
お前うるさいけど面白いからついてこい。
みたいなノリって大事じゃない。
いじられるって事は、気になるって事だからいいこと。
実は僕もいじられるの好きっす(⌒‐⌒)

ろ. ロケの前に前泊することってあるでしょ?

22:32 新宿駅着
      地図をみながら目的のビジネスホテルへ向かう
      新宿近辺は工事がひっきりなし
      地図が役に立たないくらい迂回する羽目に
22:43 心細い路地をみつけ「ここしかないなぁ」と入って行く
22:44 あたりが怪しげな雰囲気 中国系?の女とすれ違う
22:45 プロダクションが予約してくれたビジネスホテルに到着
      老女「ベッドの部屋にしますか、畳の部屋にしますか」
        「(畳?)いえ、ベッドで」
(鍵をだし)老女「4階です。お風呂は入りますか」
        「はい」
        「じゃぁ11時までなんで早く入ってください」
        「・・・はい。あれ、部屋にないんですか?」
        「そこの半地下です」
        「わかりました~」

もうすでに偶有性の海に飛び込んでいたも同然のシチュエーションだった。
階段をあがっていくと各階の踊り場に肌の白い日本人形がケースに収められて飾られている。「コワユス」ってしょこたんになってる場合じゃない。
トイレは共同らしく各階にある。
4階にあがると他に部屋が3つ4つ。ドアの下から灯りがもれてないとこを見ると客は誰もいないのか寝てしまっているかのどちらかだろう。
時間がないので1本タオルを持って風呂へ向かう。
案の定「人ん家かい!」という態。
さっさと洗って出よう。石けんを流し湯につかる。
排水溝の流れがイマイチらしく洗い場にたまっている。
ちょっと出るに出られないなぁと思いながらタイルをながめる。
おにぎりの形をしたマーブル模様のタイル。
子供の頃住んでた大阪の家の風呂のタイルと同じ気がした。

0:20 ビールとバタピーをやって寝ようとする
     おしっこに行きたくなって仕方なくトイレへ
     部屋の外は静か テレビの音ももれてこない
     心細い
     人形を見ないようにしてトイレへ
     エコなのかご丁寧に消灯されている
     スイッチオン シャーーーーーーーーーーーーーーーーー
     
部屋にもどる時気付いてしまつたんだけど畳の部屋らしき一角を発見。
工場の休憩室 囲碁とか将棋とか置いてあってヤニ臭い感じの部屋。
そんな風味が暗がりに漂ってた。
「ギザ コワユス」って言ってる場合じゃない。

0:22 寝た 


1本タオル・・・いわゆる綿タオルのこと
        身体を洗って絞って拭くまでこれ1本でいける 

に. 自分はどの瞬間を頑張ってメシ食えてるか考えた事ある?

僕らの仕事は専門職に近いと感じる。映像ディレクターといってもコンテンツによって必要なスキルやテクニックが違うので人それぞれのディレクションに作法があったりする。その作法(スタイル)がきっちり際立っていればディレクターとしてメシを食って行けると思う。
プロデューサーという立ち位置で仕事をしている人でも、予算やなんやかの都合で演出することがあるだろう。若い頃はディレクターやってたという経験の持ち主もプロデューサーには多いのも事実。そこでだ。プロデューサーがつくるモノとディレクターがつくるモノに際立った違いがなければ、そのプロデューサーはスーパーPだ。というか、ディレクターならプロデューサーがつくれない際立った演出をかたちにしなきゃ存在価値がないだろう。
ここからが言いたいことなんだけど、専門職であればあるほど「俺でも代わって出来るよ」と言われたおしまいなんだ。カメラマンにしても同じ。「ディレクターがまわすのとやっぱ違うね」って言われなきゃ。「どっからそんなアイデア湧いてくんの作家さん」って思われなきゃだめじゃん。だから常々、僕はディレクターとして自分は誰にも代われない仕事っぷり、完成物を出しているか客観的にみることがある。「偉そうに言ってどんなものつくってるの?」って思われるかもしれないけど、少なくとも「ディレクター交代!」って言われて降ろされたことはない。

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