8mmキャメラ鎌倉スタイル

日々、様々なお題に挑戦する映像ディレクターのブログ。

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ほ. ZC1000備忘録_その八(露出)

ずーっと「忘備録」だと思い込んでいた8ミリキャメラ鎌倉スタイル管理人のtatchyです。
正しくは備忘録なんですね。(過去のはあえて訂正しません)
ZC1000はビューファーの中で露出の見当がつくメモリが振れる。
真ん中にくれば一応適正ということなんだけど、現像があがってきて確認すると、ちょっととんでたりする。キャメラ個体の特性があるんだろうなと感じる。
キャメラのクセっていうか、気分みたいなところと上手く付き合えればいいんだろうな。

前に撮影した鎌倉 広町緑地の映像
hiromachi01.jpg

hiromachi02.jpg


映写機がかなりへたっているせいもあり鮮明じゃないんだけど、所々8ミリの良さというかポテンシャルを感じる瞬間がある。
ちょっと前まではドラマを撮ることばかり考えていたけど、単純に風景とか撮ってナレーション(詩)をつけたりアニメーションと合成するのもアリかな、なんて。
ピーター・グリーナウェイの短編作品とか観てそう思った。

P.S
映写機は借り物で返さなきゃいけないんだけど・・・必要なら言ってくるよね。

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ろ. パタゴニア鎌倉本店で

久しぶりにお買い物。シューズを買いました。


「ちょっと履いてもいいですか?」

「サイズはおいくつですか?」

「ニジュウゴぉハンです(25.5cm)」


もともと大阪育ちなので、目は「めぇ」血は「ちぃ」のような発音になる。
「25半」と言ったつもりが店員さんハテナ顔。

「20後半ですかぁ?」

いくら何でもそんなザックリした答え方しませんよぉ(苦笑)。
今度から、「USサイズでセブンハーフです」って答えることにしょ。


は. LOST2

ハッチを開けてからDVDレンタルが待ち遠しかったLOST2を全部見た。
ツインピークスのようになるんだろうか…(早めに終わっとけば良かったのに・・・みたいな)
いま面白いのは、登場人物たちが過去に偶然すれ違ってたり関係してたりすることくらいだ。面白いというのはLOSTじゃなくて“偶然”すれ違ってたり関係してたりってこと。

むかし渋谷のクラブで夜遊びしてる時、変わった女の子と出会った。
「富士の樹海で真っ裸でキャンプするの。男も女も、もちろんエッチとかないよ。」
「それネタやろぉ」と思いながら話していた。
「じゃ俺も混ぜて」って言ったら「何か下心ありそうだからダメ」って拒否された。
そんな他愛もない夜遊びによくある話しなんだけど、その後がスゴかった。
顔やファッションが元ちとせ似で、だからよく覚えていたし間違いないんだけど、
数ヶ月後横浜ビブレのHMVで見かけた。
こっちは連れがいたので声を掛けそびれた。というか声を掛けたらかけたで連れに説明するのが面倒なのでやめた。こんな偶然もあるんだなと。
それからまた数ヶ月くらいあと。
今度はディズニーランドでロケ中、その女の子が彼氏らしい奴と向こうから歩いてきた。
ロケ中だし彼氏っぽい奴いるし、またしても声を掛けそびれた。
ビブレの時もそうだしディズニーランドの時もそうだけど、お互い目が合ったんだよね一瞬。「あれっ?!もしか、し」くらいの時間。
すれちがう瞬間がハイスピードカメラで撮影しているような空気の流れ。
だから相手も多分覚えてたんだと思う。

それからもう偶然はない。
いま出会っても、顔とか忘れてるし…。
…だから気付かないでまたどこかですれ違ってるかも知れないし。

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は. レオナルド・ダ・ヴォンチ ----- 天才の実像

編集が終わりMAまでの谷間の日にダヴィンチを観に行く。
平日だというのに展示が終わりに近づいているせいか予想外に混んでいる。
まっすぐ本館に向かい《受胎告知》を観る。
茂木健一郎さんの本を読まなければ観に行ってなかった思う。
というのも宗教画の意味がイマイチよく分からんからです。
理屈で観るといちいち説明がつかないということがあって、でも茂木さんの本を読んだり講演を聴くと「ああそうか、あり得ないものを描いているんじゃなくてダヴィンチには聖書のなかの出来事がありありと観えてるんだ」と感じられるから不思議だ。
もうひとつ。絵は正面から観るものだというのは知らず知らず身についたクセ。絵がどこに飾られて誰がどんなふうに観るのか。
レオナルドの眼になって鑑賞する。画家の眼のように観ることが大切なんじゃないかと。

20070607004455.jpg


《受胎告知》のあと、第2会場の特別展示を観る。
「万能の天才」っぷりが凡人のワタシにも何となくわかったつもりにさせる内容でたいへん満足でした。お昼ごはんを後回しにしてなかに入ったことを悔やみつつ出てきました。へなへなしながら上野駅に向かう途中、噴水の飛沫が顔にあたり少し生き返る。植物か!

は. 『夏の夜の夢』

シェイクスピアの喜劇『夏の夜の夢』を新国立劇場にて観劇。
詳細はこちら→夏の夜の夢

2年間レギュラー番組をともにした神田沙也加さん出演とあって駆けつけた。
妖精役とあって跳ねる踊る歌うわで元気なこと。可愛かったです。


演劇は幕開きからよーく聞いてないと話しが分からないまま進むのでいつも注意しているんだけど、映像とは違う演劇ゆえの宿命でセリフに形容詞がやたら多いので聞き慣れるのに時間がかかる。
英語では韻を踏んでいるセリフでも翻訳してしまうとそうならない部分もあり、結局言い回しのテンポや会話のリズムを大事にしたそうです。

ここからややネタバレになるかも。

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