8mmキャメラ鎌倉スタイル

日々、様々なお題に挑戦する映像ディレクターのブログ。

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は. LAST DAYS

時々目にしていたビジュアルとMAC POWER4月号のガス・ヴァン・サントへのインタビュー記事がリンクして、決定的に観に行くことを決めた映画、それが『LAST DAYS』。

編集帰りに観た。(渋谷@シネマライズ)
この映画は、グランジを代表するロックバンド“ニルヴァーナ”の故カート・コバーンに捧げられた映画だ。
カート・コバーンはご存知の通り、人気絶頂のなか、自らの命を絶ったロックアーティスト。


この映画は伝記映画ではない。彼の死に至る動機や原因を知ろうと期待すれば肩すかしを食ってしまうので、そこだけは知って観に行ったほうがいいです。
ヴァン・サントの想像力で創られた映画なので、見る側にも想像力が要求される。彼曰く「文学的というより、詩的に」創られた映画。
ハリウッド資本ではなく、インディペンダントだからこそなし得た結果だろう。

本編中の交錯する時間軸は、描かれた最後の2日間を考察するのに上手いやり口だし、カメラの置き方がいい(カメラが芝居してなくて)。
勉強になるっす…


MAC POWER4月号のインタビューの中で、「私は常に映画にしたい作品のリストを持っていて、優先順位はしょっちゅう入れ替わります。」なんてコメントしてる。映画でメシ食ってんねんから当たり前か、なんてことを言ってしまえばそれまでだが、自分に置き換えてみる。

企画もってる?テレビでもプライベートフィルムでも。
アイデアもってる?いざピッチに立ったとき、クリエイティブなプレーが出来るような…

まだまだ…何もしていない。

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ろ. KOTOBUKI

表情がゆるみっぱなしの新郎でした。

高校以来の友人から「結婚します」という電話をもらったのはひと月ほど前。(というか、あれっ!まだ独身やったん?って感じやったけど…)
そんな報告とともに、式のビデオ係の大任を仰せつかる(苦笑)

昨日、その大任を果たしてきた。
国立市の大学通り沿いにあるフレンチレストランでの披露宴。
久々にカメラを持って、いま上半身が筋肉痛、もう歳ですわ(哀)。
これから編集作業です。こういった頼まれ事は勢いでやらないとズルズルになって、なかなか仕上げられないもの(笑)。
知り合いのADは、結局仕上げられなくて撮影テープそのまま渡したそう(苦笑)。

新郎新婦は、離れた場所(控え室)からレストランまでお披露目しながら歩いてやってくる。
桜並木を二人歩いてやってくる様は、実にドラマのワンシーンのようだった。

01.jpg



末永くお幸せに…

ろ. て ふ て ふ

以前番組の取材で、天然酵母でパンをつくっている農家のパン工房を取材したことがある。
畑で穫れた新鮮な有機野菜を大きなパン生地に包んで焼く「野菜のカンパーニュ」の味は絶品だった。

パン工房の裏にあるキャベツ畑を撮りに行った際、無数のチョウチョが飛んでいる光景を目にした。「あぁのどか…」なんてことじゃあかんのです。
その風景をフレームに切りとった瞬間、あぁクリエイティブ。って微笑んでいた。
つまり無農薬で野菜を栽培しているということが、テロップやナレーションをしなくても伝わるじゃないかと。


20060318102910.jpg



我が家の隣りは無造作な山林なんだけど、3日ほど前 一羽のモンキチョウが飛んでいた。
一昨日の夜はすごい風だったけど、次の日の朝もまたモンキチョウが飛んでいた。
どこに隠れてたんだろう?

もうすぐ春。

ろ. 美容室オーナーから届いた手紙

十年来、髪を切ってもらっている美容室オーナーから手紙が届いた。
その手紙には、美容師を引退しアートワークの道へ進むことが書かれてあった…

オーナーと知り合った切っ掛けは波乗りだった。久里浜からフェリーにのって千葉の内房へサーフしに行ったのが最初の出会いだったような気がする。その後、彼が店長を勤める美容室へ足を運ぶ様になる。
独立してサロンを開業するのにそんなに時間はかからなかった。
数々のコンテストでグランプリ、入賞を果たす腕前は折り紙付きだ。
お店もあっというまに軌道に乗り(あくまで端から見てそう言うのだけれど)店舗を拡大した。


凄腕のヘアデザイナーであり経営者である才能は、コム デ ギャルソンの川久保 玲とだぶる。

無精な私は2~3ヶ月に一度髪を切りにいってた訳だけど、いつもお任せにしていた。思えば、お互い楽しんでいたかも知れない。
時にはアフロ(何でもありの業界?とはいえ少々キツかったかも…)
ソフトモヒカン(ベッカム→ベッカモ?なんてギャグ言ってたっけ)
マッシュルームカット(70年代のJ・ロペス風)
ほかにもあったなぁ…あっ!奇抜な髪型ばかりじゃないですよ、誤解ない様に(笑)。今後は、信頼をおく美容師さんに引き継いでくれるそう。


いわゆる、定年後の第二の人生を~なんて歳ではないのに思い切った決断をしたものだ。しかもアートの道に進むなんてかなり大胆。
とはいえサラリーマンになるって言われたらもっとビックリしてたと思うけど(笑)。


最後に、ミレーの言葉を送ります。
「芸術とは闘いである。人間はそのなかに己の皮膚を植えなければならないのだ」

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