8mmキャメラ鎌倉スタイル

日々、様々なお題に挑戦する映像ディレクターのブログ。

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「海を大切に!」

ビーチに行くといろんなモノが落ちています。ライター、釣り糸や浮き、携帯電話、ペットボトル、空き瓶。まだあるなぁ…。
あんまり関心したものではありません。海水浴シーズンは特にひどいもんです。

ビーチで落とす、捨てるというのは直接の原因になりますが、側溝や川へ捨てる、といった行為も海を汚す原因になります。
「海を大切に!」 最近サボってばかりのサーファーの叫びでした(恥)

海に流れる川を見つけたら、河口に行ってみてください。
ビーチグラスを見つけることが出来るでしょう。(ビンなど割れたガラスが砂や波で削られて石みたいになったモノ)

beach01_IMG.jpg


ちなみ、上のビーチグラスは、鎌倉由比ヶ浜 滑り川(※『なめりがわ』と読みます)でひろったモノ。
まだ鋭利なモノもあるので、拾うときは気をつけてください。
「これはまだ鋭利だなぁ、もう少し寝かしとくか」って、寝かすなぁ!

あと流木。
ビーチサイドは小ぶりなものが多いですね。山なんかに行くと大ぶりなモノがあります。

woods_IMG.jpg


こういったものを使ってアートしてる人や、お店のディスプレイなんかに活用してるのを見かけたことがあります。
興味がある方は、是非 拾ってみてください。
ついでにタバコのフィルターとかも拾ってくだされば感謝です!






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キラーパス、いや違う キラーコンテンツだ

レコーディング風景です。4年間制作に携わった番組の人気コーナー(キラーコンテンツ)「※自分判断です」の歌録りです。
ちなみに、この時は僕を含めチーフP、P、ADでバックコーラスを務めました。

recst_02.jpg


いつもこんな風に、楽しんでやってます。
ここのレコスタは、以前紹介した中目黒にあるポスプロです。

recst_01.jpg


今回はキラーコンテンツについて。

サッカーで言うところの「キラーパス」←*最近聞かないなぁ=「得点につながるパス」「とどめのパス」と似たような感じでしょうか。(ちがう?)

いかにキラーコンテンツを作ることが重要か、番組制作で痛感しました。
視聴率に影響しますし、「あぁ~あのコーナーね」なんて話しがはやい。

キラーコンテンツをもっているプロダクションは強いですね。
乱暴に言っちゃえば、それだけでメシが食えたりする。
どこの業界も、それぞれそんな思惑で製品やサービスを提供していると思います。

冒頭に紹介した人気コーナーとは、
あるキャラクターの「えかき歌」なんです。
これまでにCDも発売され、そのジャンルでは大ヒット?中ヒット?を記録しました。
第2弾を期待してるんですが、今度はDVDで実現しないかなぁ…。


ZC1000の携帯スタイルやで

「ハイ、免許証お願いします。トランクいいですかぁ。
この筒の中身は?ジュラケは?」
なんて検問で止められた記憶はないですか?
僕は制作進行時代、赤坂の機材屋さんから機材ピックアップして帰る途中に経験しました。海外からの要人が来日してる時はしょっちゅうですよ。
当時は、野暮ったい格好でいたもんですから(今もさほど変わってませんが)怪しまれました。制作車両も全面スモーク張りで怪しかったなぁ…。

さて写真なんですが、これZC1000の携帯スタイルなんです。この携帯ケース、20年以上前のモノなのに新品同様でした。

0225.jpg


でも、これヤバくないですか?
六本木の飯倉あたりをこれ持ってブラブラしてたら、確実に
職質受けそうです(怖)

●六本木 飯倉交差点(夕方)
警官「ちょっとあなた」
僕 「はい?」
警官「それ何?」
僕 「……」
逃げる!
警官「ちょっ!待てコラァ!!」
逃げながらZC1000をケースから取り出す
振り向きざま72コマでまわす
警官「きぃすぅぁまぁ、むぁたぁぁんくらわぁ」
●檻
囚人A「お前なにやったんだ?」
僕「飯倉の交差点で…」
囚人B「交差点で??」
僕「追っかけてくる警官72コマで撮りました」
囚人B「それスゲェ!」
僕「意味、わかってます?」
囚人A「…あれだろ?ゆっくりした時間の…」
3人「……」

荒編?粗編?どっちが正解?

先日終えたロケのオフライン編集が佳境を迎えました。
これ以降は本編集・MAを残すのみとなります。
4年間のレギュラー作業だったので番組の制作フローにのって、途切れることなく仕事してました。その工程がひとつ減りふたつ減りしてくると時間的な余裕がうまれ、「旅にでたいなぁ……」なんて思えればいいんですけど、さすがにホッとすると同時に少し焦りを感じます。

でも、本もたくさん読めるし脚本にも取りかかれる。
ある意味いい転換期なのかも知れません。

春一番が吹きました。
そろそろ木々や花たちが芽吹く季節ですね。

ZC1000撮影レポート

「今日は曇天!撮影厳しい~」と僕は叫んだ。今回は先日のZC1000撮影レポートです。
先にも書いたとおり、その日は曇天でした。

20050222213546.jpg

ロケ地:横浜大桟橋

絞りを開放にしても、ファインダー内の針は適正露出を大幅に下回ってました。もう無策です。ビデオなら撮れてる範囲です。
辛うじていくつかのカットは撮れました。現像あがってこないと撮れたとは言い切れないんですけど…。

ビデオカメラは、RECボタンを押して録画が始まり、もう一度押すと録画が止まります。でもZC1000はずっと押しっぱなしにしてないと止まる。
これが厄介なんです。ちょと気を抜くと指の力が弱まり、キャメラ止まっちゃうんです。何度かありました。

あと以外に重い。肩に担げないので、やっぱり長時間の手持ち撮影は辛いかも。(軟弱かなぁ…)

コメント頂いた007さんの助言通り、24コマで1本(3分)撮ったんですが、「3分て以外とあるね」っていう感想でした。
ビデオの場合は3分なんてアッという間に感じますけど。

外人墓地に向かう脇道に黒猫がいました。こちらをじっと見てました。
「あと少し撮れるかな?」ファインダーを覗くと、露出は全然足りてません。でも「失敗もしてみないと」と考えながら、ゆっくりズームインして撮影を終えたのです。

フジカシングル8ZC1000に出会った話

フジカシングル8ZC1000に出会った話の続きです。
そのサイトにはこうありました。

オランダのあるカメラ店で眠っていました。
いわゆるデッドストック品です。
ZC1000は前期モデルと後期モデル(NEWの名称で呼ばれている)がありますが、このZC1000はちょうど後期モデルに移る時のモデルで、箱には「NEW」と書かれ、レンズもNEWの特長である「折り畳み式」が採用されていますが、ボディーの外装は前期型のまま(内部はすでにNEW)という非常に珍しいバージョンです。
もちろん箱入り・未使用の新品です。
こちらも信じられないぐらいの良いコンディションで、まるで昨日工場で生産されてきたようです。
内容は、元箱、元ビニール入りカメラ本体、レンズキャップ、レンズフード、皮カバー、説明書、(説明書は英語版ですが、こちらの方で日本語版のコピーをおつけします。)
在庫はごくわずかです。在庫がなくなり次第、販売を終了させていただきます。
もう2度とこのような商品は、入荷しません。


欲しい…。
でもよく見てみると、ごめんなさい、すべて売り切れです。となってました。
なぁんだぁ…、残念。
でも、その日からマメにサイトチェックが始まりました。

するとある日。
ごめんなさい、すべて売り切れです。の文字が消えているじゃありませんか!
すぐメールで問い合わせました。なんと1台限りの販売で在庫があるとの返事。さらに陳列品だったそうで、少し値引きますとのこと。即買いでした。


当時おもえば、ソニーのHDVカム(民生機)が売り出されるとかで、値段も32万から38万なんていう情報もあり、ちょっと迷ったのも事実です。
でも「2度と出てこない」なんて言われると、確かにそうかも…と納得したのです。

何度か試しに撮影したんですけど、まだまだ振り回されてる感じで…。そこがまたいいってゆうか。(どんなキャラやねん)

昨日、現像に出したので10日ほどであがるそうです。
楽しみです。








フジカZC1000で撮った

フィルムキャメラってなかなか難しいですね。
今回は曇天だったので、光量に恵まれず予定に達しませんでした。ビデオなら撮れたんでしょうけど…。
何しろ屋外の撮影で照明もない状況、絞り開放にしても足りませんでした。この話は別の機会にレポートします。

今回はフジカZC1000との出会いについて。

そもそも当初は、漠然と16ミリキャメラを購入しようと考えてました。まずはネットでリサーチと、あちこち探してたんです。そしたら『レトロ通販』というサイトにたどり着きました。16ミリキャメラを物色してたんですが、ふとこう思いました。「だいたいフィルム自体に慣れてないのに、フィルム交換とか出来るのかな?」

以前、僕は映画の現場でメイキングを撮っているときに(その時の機材はVX1000)、撮影助手がなにやら黒い袋のなかにモソモソ手を突っ込んでフィルム交換しているのをみたことがあります。
その時は「器用だなぁ」と関心してました。

んー、やっぱりもっと気軽にやれるのがいいなぁ…。
おっ!? 8ミリ。
それがZC1000との出会いでした。

20050221000042.jpg


一目見てその筐体にやられました。これは異性を好きになる感覚に似てるっていうの?ほかの8ミリより魅力的に感じたんだよねぇ。でも、すんなり俺の手元に転がり込んだ訳じゃないんだ。(なんかジゴロみたいな口調やなぁ)

続きはまた次回。

フジカZC1000いよいよ稼働

いよいよです。
そんなに意気込むことではないんですけど…。
かねてより計画していたショーリールにいれる映像素材です。

昨年末以来のフジカZC1000NEWの稼働です。(少ないなぁ…)
今後はいろんな撮影状況下でドンドン撮って、現像してみて、いろんな機能を試してみるつもりです。何しろ72倍の高速撮影も出来るそうですから。(標準は18コマ)
次回あたり、その撮影風景を画像でお見せするつもりです。

ショートフィルム制作に優先しますが、ミュージックビデオなんかでも使えるかも。でも企画、内容優先で、機材(ZC1000)を選ぶのはそのあとですけどね。

さて、撮影して現像して…ん?テレシネして…。実際ファイナルカット・プロで編集するまで何日かかるんだ?
普段の番組制作じゃ無理だなぁ(笑)

でも、そんなレイドバックな感じがいいんだよなぁ(しみじみ)




やりきった~

4年間レギュラーで続けてきた番組の収録が、18日のロケをもって終了しました。(ちなみに番組は4月以降他の制作会社で継続)
ちょうど4年前の今頃、出演者を決め新しいコーナー企画を考え、オンエアー直前まで無我夢中で編集してたことを思い出します。それからはアッという間の出来事でした。番組ホストも2年ごとに変わり、スタッフも目まぐるしく変わりました。
この番組に関わってくれたスタッフ全員に「ありがとう」と言いたい心境です。そして歴代の2人のメイン司会者、レポーターとして活躍してくれた方々、本当に「良くできました」と花まるをあげたい気持ちです。

この番組で思い出深いのは、恒例の夏スペシャル。
毎年夏の暑い時期にロケをしたことが、今では青春の1ページです。

タイトなロケスケジュールにも関わらず、演者さんが遅刻してきたり…。劇車がエンコしたり…。技術部ともめたり…。
その度、チーフDとして涼しい顔を装いつつも脇の下タラ~って感じで、結構楽しかったです。

「もう今年の夏はないんだなぁ~」と思うと、ちょっぴり寂しいです。(ちょっとホッとしたりもしてます)

さて、この先 どんな新しい仕事、人々と出会えるのやら。
想像するだけでワクワクします。

ひとまず、頑張った自分にも「お疲れさま」!







ねぇギャラいくら?って…

京都議定書が発効されました。海面上昇は深刻な問題です。
別にエコロジストじゃないんですが、特番の内容に関係してるんです。ラスベガスにロケハンに行ったあれです。
ちょっと簡単に説明出来ないので、今度にします。

今回はもうひとつの特番の制作こぼれ話。

去年の夏に、あるCSチャンネルの特番をディレクションしました。その第2弾を4月オンエアーに向けて制作準備中です。
平たく言えば、アートに挑戦する番組です。
小学校低学年から高学年の児童をスタジオに呼んで公開収録します。その現場では、僕はサブ(VTR調整室)からフロアーディレクターへ指示を出し、MCが番組を進行します。
前回の収録時にこんな事がありました。
小学生の子がMCに向かって「ねぇギャラいくら?」って聞いたんです!信じられます?僕はサブにいたので知りませんでした。
「いまどきの小学生は怖いわ」とMCもこぼしてました。

現在スタジオ参加者を募集してるんですが、1800人も参加希望者がいるんですって!嬉しい限りです(汗)

今回はスタジオ台本とは別に、『こう聞かれたら こう返す』的なマニュアルも作っといた方がいいのかなぁ…。








ショートフィルム制作の現状

そろそろ確定申告の時期ですね。フリーランスになって2度目の申告です。還付金はボーナスみたいなものなので、好きなモン買おうなんて思ってもみるんですが、やっぱり先行き不安なので貯金かな。(苦笑)

今回は屋号の欄にenvy productionと記載するつもりです。
基本的に個人名で仕事をするのですが、いずれ気の合う仲間が集まり、コミュニティーが形成されれば組織名も必要になるのかなと。

ショートフィルム制作の現状です。
そろそろ脚本を書き始めなければならないんですが、その為の文献にあたり始めました。
ちょっと“おもい”テーマなので慎重です。
いざ読み始めると、「引き返した方がいいかなぁ」と本から目をあげる瞬間もあります。
でも、もう少し進んでみようと思います。

立ち止まるな!走りながら考えろ!!






創作活動拠点探し、その後。

なんだか訳ありの事情がありそうな感じでした。
結論から報告すれば、借せないそうです。

僕が記憶するかぎり、その店舗は2年以上閉まったままです。
二階にあるその物件は、もと喫茶店かバーのような感じ。
一階の店舗はリサイクル?の着物を売る店で、その隣が骨董屋。

先日、階下の方に訪ねてみたところ大家さんが近くにいらっしゃるそうで、案内にしたがって行ってみました。

息子さん?なのでしょうか創造してたより若い感じの人でした。

僕:「二階の物件なんですけど、貸してるんですか?」
大家さん:「いいえ、一応貸してることになってるんです」
(少し間)
僕:「そうですか…分かりました」
(その場を去る僕)
一応貸してる?一応貸してる?どういう意味だ?
家賃や間取りを確かめたうえで、気に入れば借りたいと思って確かめたわけですが、なんだか拍子抜けする返事だったので帰ってきました。
というより、これ以上ねばっちゃいけない空気がありました。
「いつまで契約されてるんですか」
「でも随分閉まったままじゃないですか」
なんて事は聞いてはいけないぃ!(なんでホラーやねん)という雰囲気。

つぎは海側で探そうかな、材木座とか。
江ノ電沿線とかもいいなぁ。

この日記を読んでくれた方で、いい物件とかSOHOに関する情報があればコメントください。



鎌倉ナンバー1美容室

由比ヶ浜の土曜日の午後は花曇りで風もなく、
おまけに波もなくのどかな感じでした。
駐車場でスケボーして、ロモ(カメラ)で写真撮りました。

今回は僕が十数年来お世話になっている、美容室を紹介します。
Salon de Mieux(サロン・ド・ミュウ)
鎌倉駅から段葛を八幡宮の方向に歩いていくと、鶴ヶ丘会館の少し手前にあります。

葉山に第一号店ができて、その時からお世話になってます。
オーナーのKさんは僕とおなじ波乗りが趣味で、
その昔何度か一緒に、千葉の鴨川とかに久里浜からフェリーに乗って波乗りしに行きました。

僕はどちらかというと無精な方なので、ここへは2ヶ月に1度くらいのペースで通ってます。(以外と少ないなぁ…)

20050213010310.jpg


いつもオーナーのKさんにやってもらうんですが、だいたいお任せです。決してエッジなスタイルではないんですが、センスよくまとめてくれます。でも3年くらい前だったかアフロヘアを提案され、まんまとやってしまったこともあります。
(気に入ってましたよ)

Kさんはいつも「最近どうよ?」から会話が始まります。
仕事のことや私生活の近況を話すんですけど、話している時に何かほぐれてくる感じがするんですよねリラックスするというか。

自ら現場の第一線に立ち経営者としてお店を切り盛りしてるなんて素晴らしいですよね。業界は違えどもクリエイティブな感性を凄く感じるんです。触発されるというか…。
そんな人柄がお店の雰囲気にもあらわれてる感じがします。

そんな僕のお気に入りのリラックス・スペース。
しょっちゅう行くわけではないので、ゆっくり切って欲しいんですけどメチャメチャ速いんですよ。しかも丁寧!
速いってことはひとつの美学ですよね。
音速の貴公子“アイルトン・セナ”しかり(ちょっと違う?)

あと試してない髪型。
金髪、スキン、ドレッド…、
ソフトモヒカンはやったなぁ…。










制作さーん、お弁当なに?

編集作業風景です。レギュラー番組の編集は、この目黒のポストプロダクションで行われています。スタートから4年の月日が流れました。
20050210230301.jpg


ほぼ隔週の作業ペースです。
ここんちは音楽系のプロダクションが多く出入りしています。
なので時々アーティストの方々もお見受けします。

数あるポスプロで僕も作業してきましたが、
ここは居心地がいいです。(じゃないと4年ももたない)

設備的な部分もそうですけど、人が好きです。
ユニークでキャラのたった人たちが多く、いつもばか話に花が咲きます。(もちろん腕もいいですよ)

写真は第1編集室なんですが、ほぼ毎回この部屋で作業します。
時々込み入った編集をする場合(ノンリニア編集)は、第3編集室を使います。
ノンリニアの作業では、レンダリングの時間とかで待ち時間があり、退屈するものです。
その解消法なのか、ここにはやたら雑誌が積まれてあります。
しかもグラビア系! 3編好きです…。
(そう言えばsoeさん、月いち3編だよなぁ…)

4年も通うと昼夜の出前もだいたい決まってきます。
僕が好きなお店は『三和』って言うトンカツ屋さんです。
ここの三和焼き定食が僕の定番メニューです。
ちょっと値が張るので、制作部に「いい?」って確認するんですけど…。

僕が制作やってた頃、お弁当をどこにするかよく迷いました。
お弁当ひとつでスタッフのモチベーションが違ってきますから。

でも、オペレーターやミキサー、アシスタントに「どこが美味いですかね?」なんて聞いちゃだめです。
たいてい「うーん…」で終わります。

この記事を書いてる隣では、ディレクターのMくんが“信州わさびの柿の種”(いわゆる柿ピー)を食べています。
そんな感じで編集は夜な夜な続くのであった。












創作活動拠点探し

オフの日に、ごろごろしながら本を読んでいてふと気付いた。
「事務所がないなぁ…」。これまでレギュラー番組の制作では、
とあるプロダクションにデスクを借りていたわけです。
レギュラー番組の制作はそのプロダクションだったわけで、
まぁ自然なかたちというか。
でも今後は考えなければなりません。そのプロダクションから発注される仕事がなくなれば、必然そこにいる理由がなくなるのです。

そんなわけで事務所探しです。
ちょっと気になる物件が鎌倉にあります。随分閉まったままの喫茶店です。『貸店舗』といった紙も貼ってなく、どこの不動産屋さんが管理しているのかわかりません。
そのお店は2階にあって、階下にも店舗があります。
今度、階下のお店の人に聞いてみるつもりです。

店舗を事務所として使わせたてくれるか疑問ですが、
いわゆる単なる事務所スペースが嫌なんです。
あとワンルームマンションも嫌です。
土足で使いたいし、“ちょい不良おやじのリビング”的な空間に憧れるんですよね…。

とまぁいろいろ楽しそうな感じですが、肝心は仕事ですね。
そのスペースを維持するための経費を捻出しなければなりません。ん?事務所が必要だから仕事する?仕事する事務所が必要?
なんだか分からなくなってきました………、







そろそろショーリール制作しなきゃ

8ミリキャメラ(フジカZC1000new)を購入したしたことは初日に書きましたが、その後です。
近々試し撮りをしてみようと考えてます。
年末に由比ヶ浜海岸で撮ったんですが、未現像のままです。
一本(3分)しかまわしてないので、もうちょっとまとめ撮りして出そうかと。

いま自分のショーリール(仕事集)のプロローグとエンディングにオリジナル作品をつけようと目論んでます。
その映像をフジカZC1000で撮ってしまおうと…(ニヤッ)

基本はこれまで自分がしてきた仕事の中身を観てもらいたいので
、そこをきちんと観てもらえるようなプロローグにします。
(そう言えばフリーになって営業らしいことしてないですから)

決して出たがり屋ではないのですが、自ら演つてしまおうと…。
キャメラマンは頼りになるchiezooさんが引き受けてくれました。

寒波がいちだんと厳しいこの頃ですが、春にむけて草花は準備を始めているようです。
「こんな所に櫻あったっけ?」
冬の櫻の木の中にあんな花がじっとしていたなんて…。

はやく始めなければ!





これも演出

スタジオ収録最後とあって、やや「もう終わっちゃうんだぁ…」
モードが漂ってると感じたのは僕だけではないはず。
こういう時って意識すればするほどぎこちなくなるんですよね。

この番組は、MCの「○○(←※番組名)スタート!」ではじまり、「○○(←※番組名)バイ バーイ」で終わります。
基本的には順撮りなんですが、昨日は撮影順をかえました。
ラストテイクを、「○○(←※番組名)スタート!」で締めました。終わっちゃうんですけど、これから“はじまり”な感じ。

けどなんだかんだ言って、テイク6までいっちゃいました。
音声NGとかいろいろあったんですけど…。

番組最終回、
MCは自分の考えで、初出演時の衣装で登場しました。
想い出の、純白の衣装…。
これも演出。


スタジオ収録の最後は…

明日で4年間続いたレギュラー番組のスタジオ収録が最後です。
そしてあと一日ロケを行えば、あとは仕上げ作業だけになります。
毎週の放送だったので、思い起こせばなんだかんだ忙しい日々でした。ここまでやってこれたのも、優秀なCO WORKERのおかげ。
僕をサポートしてくれた2人のディレクターには感謝です。
彼らのタレント(才能)があったからこそ、途中からフリーランスになって他の仕事もまわせる環境をつくれたのです。
間違いない!

出演者とは、ロケが最後の収録になります。
明日はあまり感傷にひたらず、爽やかに「お疲れさまでしたー」
といきたい感じです。

花束を渡して、みんなで集合写真を撮って…。

スタジオ収録の最後は…
やっぱり、“うる”ってくるんだよなぁ。





人生一度きり ギャンブルしなきゃ

ラスベガスでのロケハンの感想は今回で最終回。
今回はダウンタウンのフリーモントストリートについて。
ここはギャンブルしました。僕じゃなくて、フリーモントストリートのカジノ経営者がです。
どういう事かというと、80年代にストリップ地区にテーマホテルやメガリゾートが続々登場し、ダウンタウンは寂れてしまったそうです。そこでカジノが共同出資し、7000万ドル(84億円)をかけて高さ27メートル、長さ450メートルのアーチ型屋根を作りました。
その屋根(アーケード)がスクリーンになるんです。
渋谷の街頭スクリーンが天井にズラッと並んでる感じです。
そのおかげ?なのか活気がもどっているそうです。

発想もさることながら、7000万ドル(84億円)をかけて作るなんて、失敗したらどうすんの?と考えますが、そこはギャンブラーなんですね。

今回のロケハンでは、収録予定にないモノもたくさん観ました。
久々に歩きまくり、腰が痛くなったぐらいです。
サクッとすませてギャンブル浸りというわけにはいきませんでした。(もともとそうしたかった訳じゃないですよ。目的はロケハンですから。)

『可能性を閉ざさないこと・引き出しにネタをつめておく』ことが創造の源。
6月の収録が楽しみです。

※参考図書
地球の歩き方リゾート ラスベガス (ダイヤモンド社)

やっぱり演出だぁ

「とにかく“演出”だなぁ…」と感じたラスベガスのロケハン。
例えば空港。タラップを降りたらすぐ、スロットマシーンが
目に飛び込んでくる。その上に金額が電光表示されている。
マシンに投入された金額の累積がおよそ7500万円。
「いきなりあおってやがる!」
と思いつつ、映画の『弾丸ランナー』さながら、
いろんな空想が頭の中をかけめぐり、
スーツケースを取りに行くのを忘れそうになった。

まだある。
スロットマシーンがぐるりとターンテーブルを囲み、
そのうえに高級車がゆっくりと回っている。
メルセデス、BMW、ハマーetc ピカピカ光りながら…。
「これ当たるんですよぉぉぉ」って訴えてるじゃないですか!
大事な演出ですよね。

スロットは帰りの待ち時間に空港で3ドルほどやったんですが、
ヒットしませんでした。金額は1億くらいに累積されていました。

おすすめのクラブを紹介しましょう。
ホテルの最上階(55階)にあるお店。
ここの演出もスゴイ!屋外のフロアーの先端部分に、
畳一枚分くらいの強化ガラスが床に埋め込まれており、
真下が見える仕組み。下を見るのが恐ろしいです。
絶対割れないと分かっていても、そこに立つことを
ためらいます。かるくソルティー・ドッグを4、5杯飲んで
いい気分になった僕は、最後そのうえで飛び跳ねてました。
ちなみに黒服に注意されましたけど。

パームスというホテルの『ゴーストバーGhostbar』。
ゴーストバーというのに、かなり込んでました。
ベガスに行く機会があれば、チェックしてみてください。

さて明日は放送作家さんの事務所 代官山にて打ち合わせ。
ロケハンの報告&台本の精度をあげる作業。
いいセッションになることを期待しつつ…。

カジノだけじゃないラスベガス

ブログを立ち上げた次の日ラスベガスへロケハンに
出発したわけですが、無事帰国できてホッて感じです。
3泊5日の日程だったわけですが、濃密なロケハンだったと思います。これも現地コーディネイトしてくれた、2人のナイス・ガイのおかげ。この両名は、今回の番組のキーマンでもあります。ブログ上で今後何度か登場することになりそうです。

ラスベガスでのネタは豊富にあるので、今後数回にわたって書きます。
帰国したばかりで少々疲れてもいるので、今日は簡単に。

ラスベガスといえばカジノ。これ本当なんですが、エンターテイメントショーについても、素晴らしいモノがあります。
友達から勧められていたショー、“ブルーマン・グループ”も観てきました。他にもイリュージョン・ショーを観たわけですが、共通して言えることは言語を必要としないんですね。
「音楽は国境を越える」といいますが、そんな印象でした。今後ショート・フィルムを創る際の、いいヒントになりそうです。
僕の敬愛する黒澤 明監督も、「映画を創るときに、これがサイレントだったらどう撮るかを考える」。とインタビューに答えられてましたが、だれが観ても“わかる”“感動した”が目指す課題になりそうです。

次回もラスベガスについて書きます。(おすすめクラブも紹介します)

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