8mmキャメラ鎌倉スタイル

日々、様々なお題に挑戦する映像ディレクターのブログ。

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い. 本日3日深夜0時


本日3日深夜0時

会社のホームページをローンチ。

よろしこ♪




http://megafone.jp/kamakura/
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は. 小津安二郎監督の世界(554文字)

帰宅途中、気分転換にいつもは通らない小町通りを抜けて特別企画展「小津安二郎監督の世界」(@鎌倉市川喜多映画記念館12月5日まで)を観た。入り口にアリの16ミリキャメラが据えてあって(常設かな?)「おっ!やってるやってる」って感じで中へ。あまり広くないスペースにパネルが並べられ作品のスチール構成に監督のコメントがついていた。コメントはキネ旬やら記事からの抜粋がほとんで、小津ファン、マニアにとっては少々不満ありの展示内容かも知れない。展示構成も単調で面白みに欠ける。(狭小スペースのせいではない)なんでもそうだけど、欲張っていろいろ見せたい伝えたいというのは分かるんだけど、かえって何も印象に残らないのだ。こういう観光地にある記念館だからこそ、キュレター的役割りをもった人がしっかり演出しなければいけないんじゃないだろうか。「ついでに寄ったのに、めっけもんの展示だった」と言わせるような。観覧料金おとな300円は安いけど、だからって納得できるとかの話じゃないですよね。映画上映があってこちらは大人800円。(特別展の観覧料を含む)あいにくボクが訪れた日は上映してなかったので残念。帰りに、もう一度入り口の(出口でもある)16ミリキャメラを見る。やっぱ、このキャメラもロー・ポジにしといて欲しかったなぁ・・・。
















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ブログにとけちゃってますねぇジャケが。

ここ最近よく聞いてます。

は.『単純な脳、複雑な「私」』池谷裕二(著)

東京マラソンを走った方には気の毒な天気でしたね。
友人のディレクターが走るのでちょっと気にしてましたが無事完走出来たかな。
津波の方も心配ですよね。

さて、本のことです。
ジャケ買いというのがありますが、まさにそんな感じで手に取りました。
表紙のイラストは、映画「羊たちの沈黙」のクライマックスシーンを思い起こすような、頭蓋が割られ脳が乗っかってる状態。割られている本人が小人になって俯瞰でそれを覗き込んでいる、なんともシュールなイラスト。

単純な脳、複雑な「私」単純な脳、複雑な「私」
(2009/05/08)
池谷裕二

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本書は、脳科学について著者が母校で行った講義をまとめたもの。
深遠な内容にもかかわらず理解しやすい内容だとおもった。いろいろ面白いことが書かれてあるんですが、そのなかで脳には幽体離脱を生じさせる部位があるという話が印象に残った。幽体離脱の神経回路がヒトの脳に備わってることだけは、実験的にもどうやら確からしい。一流のサッカー選手は、ピッチを鳥瞰で見ることが出来る瞬間があるという話は解釈として近いだろう。『バガボンド』7巻で武蔵が宝蔵院の胤舜と対峙したとき、武蔵の内なる声「この満天から見下ろせば胤舜も俺も変わりない(ちなみに、ふたりを鳥瞰したコマは武蔵の視点だろう)」とか「うしろの葉っぱまで見えている……!!」という下りは、そんな境地に違いない。


「心ここにあらず」っていうのは案外ほんとうで「心」は身体から離れうるってことが書かれてある。そして大事なことは、他者の視点で自分を眺めること。それが人間の成長にとって大事なことになるからだ。ほかにもノイズやゆらぎ、使い回しながら進化しているといった話は読んでみて目から鱗を体験して欲しい。
た・ぶ・ん・何年待ってもブックオフには並ばない本だと思う。

は. 2009カンヌ国際広告祭 入賞作品上映会

ここんところ負のスパイラル続きででいい気分じゃない。
時間が解決してくれんだろうけど。

さて、今日はカンヌ国際広告祭の入賞作品上映会(@横浜情報文化センター)に行ってきた。単なる上映会ではなく、博報堂クリエイティブセンターのエグゼクティブクリエイティブディレクター河野俊哉氏による研究発表会だった。2009年のカンヌ国際広告祭は、これまでの美人コンテストのようなコンクールではないという審査委員長からのメッセージのごとく、ボクが知る海外CFのトーンとは少し違っていた。というか河野さんの説明でよく理解出来たワケだけど。CMに限らずプロモ部門やサイバー部門の仕掛けなんかも興味深くチャレンジングなクリエイティブの世界を久しぶりに垣間見た。単なる美人コンテストではないというのは、ただ話題性や面白おかしかっただけの作品が広告の祭典で脚光を浴びる時代が終わったということらしい。つまりクリエイティブに新しい文脈が求められているんですね。河野さんは「絆をつくる、自分ごと化する」という言葉で説明されていましたが、一方的なメッセージではもはや届かない響かない時代なのだとか。

(以下、河野氏の解説文より抜粋)
広告は、もう広告ではいられなくなった。広告は広告を超えることを要求され、テクノロジーというアダムとイブの樹の実を食べた。多くの価値が価値を持たなくなり、多くの新しい常識が生まれた。Web2.0の意味がやっと明らかにされ、人々が企業とメディアの被支配から開放された。声を持たないピープルが、大きな叫び声をあげた。それは、産声であり、鬨(とき)の声。












・・・・・あぁ、やっぱりアドマンに騙されてるんだろうか。


[フィルム部門のグランプリ作品↓世界初シネマサイズ(21:9)の高画質TVのウェブCM]
「広告の未来はここにある」そうです。

は. 『『法人税が分かれば、会社のお金のすべてが分かる』奥村佳史(著)

メガホンという会社名で一番最初にもらった領収書は書店でした。そのとき買った本がこれ。『法人税が分かれば、会社のお金のすべてが分かる』奥村佳史著。
 法人にしたからには、つくるもののことを考えることと並列で経営のことも考えて行かなければなりません。そんなことで手に取った本です。法人税についてたとえ話を交えながら分かりやすく書かれた本です。
 それにしても、会社経営というのは大変なものですね。これまで個人事業主でやってきた気楽さがやっぱりよかったか?なんて読んでて思う瞬間がありました。
とはいえ、走り始めてしまいました。あとは走りながら考えていくしかありませんね。

法人税が分かれば、会社のお金のすべてが分かる (光文社新書)法人税が分かれば、会社のお金のすべてが分かる (光文社新書)
(2009/11/17)
奥村佳史

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は. 『イームズ入門』 イームズ・デミトリオス(著)

 会社を設立して1週間が経ちました。とくだん変わったことはありませんが、何だかソワソワしています。いまのところオフィスを構えるまでには至っておりませんが、そんな時が来たらぜひ目標にしたい理想の仕事場があります。それは、今回紹介する本『イームズ入門』でレポートされている901スタジオ。
 かの有名なラウンジ・チェアやデザイン、映画など。数々のプロジェクトや製品は、ワシントン通り901番地にあった「901スタジオ」から生まれたとか。
 あえて使い古された表現で形容するなら“おもちゃ箱”のようなオフィス。「モノを創るための道具が過不足なく揃っている」そんな感じだ。本書の主人公チャールズ&レイ・イームズは、デザインを図面からおこすのではなくモデルをつくることから始める。モデル化によって事物の本質が見いだされるからだという。コンピュータなど発達していなかった時代のモノづくりの神髄といえるだろう。
 著者は、チャールズ&レイ・イームズのお孫さんイームズ・デミトリオス。読み始めたときは、いちいち脚注のような数字やかぎ括弧があって読みづらいなぁと思っていたんですが、その訳が途中で分かりました。つまり誰かの証言や引用文の出典を細かく巻末に記載している仕事の仕方は、チャールズ&レイ・イームズ譲りなんだと。実に細かい仕事ぶりで感心させられました。それは本書にも引用されるイームズの言葉に顕われています。「細部は単なる細部でなく、細部がものをつくるのです。」

 この年になってようやくイームズという文化を知りました。(「文化」といって言い過ぎではないだろう)イームズ=椅子(ミッドセンチュリー)くらいの認識しかなかった自分を多いに反省させれたことは言うまでもありません。

イームズ入門―チャールズ&レイ・イームズのデザイン原風景イームズ入門―チャールズ&レイ・イームズのデザイン原風景
(2004/10)
デミトリオス イームズDemetrios Eames

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